中古物件や中古住宅、既存住宅、定年後の住宅リフォーム、相続した住宅向けの『新築同様リノベーション』を行う「駒形リノベ建築設計室」は、建物の状態・家族構成やご要望に合わせて、資産価値を高めるリノベーションを提案しています。耐震補強を主軸に、外装、内装、建具や住宅設備など、あらゆる工事が標準で組み込まれており、費用は工事内容に応じた完全定価制なので安心です。
家を購入する際に、新築は予算が足りないという方、探しているエリアに土地がない場合、中古住宅を購入し、リノベーションを行うという方法もございます。新築に比べ予算が抑えられ、間取りも変更でき、資産価値の向上、住みやすさも新築同様の仕上がりになります。社会問題の空き家対策にも効果的です。
満60歳以上の方の住宅リフォーム融資には独立行政法人住宅金融支援機構の『高齢者向け返済特例』が適用され、バリアフリー工事、ヒートショック対策、耐震改修工事を含むリフォームであれば、ご負担を抑えて住まいの見直しが出来ます。融資のお手続きのサポートも行います。
(※高齢者向け返済特例の特徴は、債務者が死亡するまでの間の毎月の返済は利息のみです)
親御さんから受け継がれた土地を大切にしたいけれど、建物が古く立て直しを考えているという方、リノベーションですと予算も抑えられ、思い出がある家の面影も残すことが出来ます。内装の間取りも見直すことができ、外装も新築のように綺麗になります。
コストカット
耐震補強が標準
工事期間が約半分
住みながら工事
専任担当者制
「リノベーションってなに?」「リフォームとリノベーションの違いが分からない。」「どちらが自宅にはあっているのか悩んでいる」という方は、まずこちらをご覧ください。
耐震補強を主軸におき、外装、内装、建具や住宅設備など、あらゆる工事が標準で組み込まれており、費用も工事内容に応じた完全定価制なので安心です。