中古物件や中古住宅、既存住宅、定年後の住宅リフォーム、相続した住宅向けの『新築同様リノベーション』を行う「駒形リノベ建築設計室」は、建物の状態・家族構成やご要望に合わせて、資産価値を高めるリノベーションを提案しています。耐震補強を主軸に、外装、内装、建具や住宅設備など、あらゆる工事が標準で組み込まれており、費用は工事内容に応じた完全定価制なので安心です。

『新築同様リノベーション』はこんな方におすすめ

住宅にかかる予算を抑えたい方

家を購入する際に、新築は予算が足りないという方、探しているエリアに土地がない場合、中古住宅を購入し、リノベーションを行うという方法もございます。新築に比べ予算が抑えられ、間取りも変更でき、資産価値の向上、住みやすさも新築同様の仕上がりになります。社会問題の空き家対策にも効果的です。

定年後に家を見直しをしたい方

満60歳以上の方の住宅リフォーム融資には独立行政法人住宅金融支援機構の『高齢者向け返済特例』が適用され、バリアフリー工事、ヒートショック対策、耐震改修工事を含むリフォームであれば、ご負担を抑えて住まいの見直しが出来ます。融資のお手続きのサポートも行います。

(※高齢者向け返済特例の特徴は、債務者が死亡するまでの間の毎月の返済は利息のみです)

住宅を相続し住み続けたい方

親御さんから受け継がれた土地を大切にしたいけれど、建物が古く立て直しを考えているという方、リノベーションですと予算も抑えられ、思い出がある家の面影も残すことが出来ます。内装の間取りも見直すことができ、外装も新築のように綺麗になります。


『新築同様リノベーション』5つのメリット

コストカット

耐震補強が標準

工事期間が約半分

住みながら工事

専任担当者制


  1. 建替え費用と比べて20%~30%のコストカット
  2. 上部構造評点1以上をクリアした耐震補強工事を標準工事でご提案
  3. 工事期間は建替えと比べてもスケルトンの状態で始めて約半分
  4. 工事中の引越しや仮住まいは原則不要 住みながらの工事
  5. お客様には専任の担当者がご相談、設計、工事監理まで一貫しています

リノベーションをお考えの方へ

「リノベーションってなに?」「リフォームとリノベーションの違いが分からない。」「どちらが自宅にはあっているのか悩んでいる」という方は、まずこちらをご覧ください。

サービス内容

耐震補強を主軸におき、外装、内装、建具や住宅設備など、あらゆる工事が標準で組み込まれており、費用も工事内容に応じた完全定価制なので安心です。

施工事例



築23年の在来木造住宅、外装も内装も思いのまま再生

素材に、色にこだわり和風モダンの粋を極めた楽しい家づくり

大手企業の福利厚生が社会の経済活動に順応しているか問われる危機に対応


リノベーションの流れ